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雲仙の地に1世紀生きつづけている有明ホテル。ここでは、様々な歴史とドラマがありました。ほんの少しではありますが、当ホテルにまつわる写真を紹介いたします。
この写真は、明治43年から大正にかけての絵ハガキで、外国人のおみやげとして出していた物です。
※売店にてお土産用絵はがきとして10枚500円(税込)で販売中



明治時代に長崎市南山手町にあったホテル、「ベイビューホテル」の懐かしい写真を有明ホテルの栗原盾夫社長が入手しました。A4判程度のサイズで、ホテル正面で着物姿の男性が数人写っている写真です。大阪府の会社員、布施康夫さんから譲り受けたもので、保存状態が良く、何らかの形で一般公開したいと考えております。
〈長崎新聞 2005年4月1日(金)掲載〉
ベルビューホテル
1863年ごろ開業、1906年廃業。海外のお客様が宿泊したほか、明治4年(1871年)、デンマークの大北通信会社の長崎側の出張所として利用。ホテル廃業後は澤山商会を経営する澤山家が邸宅として活用。その後1974年に長崎東急ホテル、現在の全日空ホテルグラバーヒルに至る。